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つれづれの記

ようやく落ち着きました。

おはようございます。

18日に祖母が亡くなり、19日の通夜、20日の葬式で、今日に至っています。場所が岩見沢市内ではなかったこともありバタバタと動いている間に終わった感じです。19日は仕事終わってから車で移動して通夜に参加し、店番のため実家泊。次の日は朝店を開けてから移動し、葬式が終わってから戻って仕事をして・・・。何かわけのわからないまま、時間だけが過ぎ去っていったようで、それがかえって悲しみを自分から遠ざけていたのかもしれません。

97歳でした。眠るように息を引き取ったというその顔には、幾筋もの苦労が刻まれていたのでしょう。娘たちも神妙な面持ちで「さようなら、おばあちゃん」と言ってくれました。彼女たちが生まれた頃にはすでに寝たきりになっていたので、母親の意向もあって一度しか会ったことのなかった(下の娘は会ったことすら覚えていない)のですが、そんな祖母に花を手向けてくれました。その姿を見ただけで涙があふれてきました。

お袋は二月三月と立て続けに二人の母親を亡くし疲れきった様子でしたが、多くの兄弟がそれを支えてくれていました。そういう時は子どもの出番ではないと思ったので、普通に接することしかできない私でしたが、ホント兄弟というものの存在の大きさを感じました。

―「生きる」ということは何なんだろう。自分は何を残してこの世を去るのだろう。その前に、何かを残せるんだろうか?

NHKの大河ドラマ「龍馬伝」。まあ、賛否両論あるようですが、私は面白いと思っています。もうすでに放送のあったシーンですが、父親が龍馬に言った言葉が忘れられません。

「生まれたからには命を使い切らんといかん」

まさに命を使い切った二人の祖母を見送り、そして今自分に問いかけています。果たして自分はどうかと。与えられた命に感謝し、精一杯使い切るよう努力しているかと。

まだまだ未熟なれど、まだまだ道の途中なれど、前を向いて胸を張って、歩いていこう。いずれ再会する祖母たちに、そしてまだ幼い子どもたちに、誇れるように。
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