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つれづれの記

地域再生フォーラム、ねえ?

おはようございます。新しい携帯まであと一日・・・!待ち遠しすぎる。

さてさて、昨日は空知建設業協会が主催する「地域再生フォーラムⅣ ニッポンの元気回復は空知から」っていうのを聞きに行って来ました。あの中島岳志さんが来るっていうんで、楽しみにしていました。この時期にこういった会合が多いのは、やはり予算消化の関係だろうか。さらに建設業協会が主催ってのにも、たぶんそうなんだろなあという予感。

とはいいながらも、タイトルに惹かれてほいほい寄せられる、私w。

100304地域再生フォーラム1

事業発表は、建設業と地方の元気回復助成事業「空知フード&ワインロード計画」のPRとして、講師はNPO法人日本一長い直線道路まちづくり研究会理事の熊谷一男氏。

事業管理者の空知建設業協会を中心として美唄米粉研究会はじめ協議会を構成し、目的は①空知産素材を使った新商品の開発と販路開拓拠点づくり、 既存のワイナリーを結ぶ構想として②空知ワインロード計画、③空知シーニックパイウェイ(地域の魅力を道でつなぎ、美しい環境づくりや魅力ある地域づくりを目指す取り組み)。「よそもの」と「ばかもの」と「わかもの」をハイブリッドして元気回復、地域活性化できるのでは?と。急いで作ったパワーポイント。文字の欠落が多く、なんとなく不安を感じさせるプレゼンでした。

いよいよお待ちかねの中島岳志氏。テーマは「住民力を高める」。

100304地域再生フォーラム2

現代のキーワードは「ソーシャル・インクルージョン=社会的包摂」。個々の人々を社会に結びつけておこうという概念がソーシャルインクルージョンであり、社会的孤独を持つ人や社会への関係性が稀薄な人を社会につなぎとめる社会が求められるとのこと。秋葉原の加藤君事件の背景にあった派遣労働に見られる「あなたじゃなくてもいいんだよ」という代替可能性、ホームレスが生活保護生活に無味乾燥を感じ、また路上へ戻るという再路上問題。重要なのは「あなたがいないと私が困るんだ、という関係性が人を強くする」ということ。

行政への信頼が失墜している現在社会を「低信頼社会」と評し、ますます行政サービスと市民との間に溝ができている現代。ご近所づきあいに見られる顔の見える関係、他人との関係性を回復させることで住民力を高め、それがまた関係性・信頼性を高める社会へとつながって行くのだと。

後半はパネルディスカッションでしたが、緊急の精米が入ったので、泣く泣く退出。

100304地域再生フォーラム3

あちこちで声高に「まちおこし」ってなことを言っていますが、主催する団体も違えば参加する人たちの業種も違う。それぞれが「得する人たち」によって行われている現在の状況では、「船頭多くしてなんとやら」ってやつなんじゃないかなあ。一度み~んな集めて討論したらいいのにと、独り言。
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ご参加いただきありがとうございました

komeyanobonさん、初めまして。
先日は地域再生フォーラムにご参加いただきありがとうございました。
パネリストの一人として参加していました温泉マンと申します。

私は主催者の回し者でないので(笑)申し上げておきますがフォーラムがこの時期に開催されるのは建設現場技術者の方々にも聞いていただくことを考えると、この時期が比較的時間に余裕があるためですので申し添えておきます。
(決して予算消化ではありません)

komeyanobonさんご指摘の通り、地域活性化はあちらこちらでそれぞれの団体などがそれぞれの思惑を秘め実施しています。
そしてその横の連携はほとんどありません。
たとえば観光関連の出版や旅行代理店関係はライバル関係にあるので基本的に詳細な情報共有はできません。

>「船頭多くしてなんとやら」ってやつなんじゃないかなあ。一度み~んな集めて討論したらいいのにと、独り言。

全くその通りですね。
しかしそれが一番難しいのも現実です。
中島先生の講話に地域活性化は「行政(官)に頼らず緩い義務感を持って楽しむこと」とありましたが、実際これを進めていく過程でどこかの部分に「得する人たち」の存在があることは否めません。
最終的に地域が潤うためには全くのボランティアだけではかなり厳しい面があります。

先ず第一歩として地域そのものが自発的に立ち上がらない限り周りがただ騒いでいるだけに過ぎないと私は思っています。

賛否両論いろいろとありますが先ずは意を同じくする仲間とチャレンジしてみる事が大切だと思っています。
もしそのチャレンジが失敗だったら原因を把握し次のステップへつなげていくことだと思います。

ある程度成功や斬新な取組を行っている地域には他地域から視察が来たりマスメディアにも多く登場します。
これがきっかけで横の交流が生まれます。

これからもこちらのブログを時々訪問させていただこうと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

お時間がありましたら私のブログにもお訪ね下さい。
「北海道人の独り言」です。

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