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つれづれの記

祖母

おはようございます。

昨晩、母方の祖母が94歳でお亡くなりになりました。ずっと仕事一筋で生きてきた人でしたが、ここ数年は認知症があり、私の顔を見ても「誰だい?」という状態でした。家の中で転んで入院して手術したのですが、そこで多臓器不全であることが判明し、そのまま眠るようにこの世を去ったのです。

普段から「私はからだが丈夫だから」といっていたので、みんな安心していたところはあったのですが、いざ入院時に精密検査をしてみると肝臓・腎臓は弱っている、肺は片方ないなど色々なことが判明し、医者も「よくこの状態で今まで元気でいられたものだ」と。

うちの祖父もそうでしたが、「自分を強く持つ」ということは、肉体をも凌駕するのかと、驚いてしまったほどです。そしてそれが「大正・昭和・平成」と三世代を生きてきた人間の強さなのでしょう。口は悪いが切符はいいという、良くも悪くも「古い人間」だった祖母でした。

今晩が通夜で明日が告別式。そこで集まった親族からどんなエピソードが聞かれるのか。
一人の人間が生きて死んでいくことの意味を、そしてこの世に残していったものを、また祖父の時のように、感じることになるのでしょう。

ご冥福をお祈りいたします。
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