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米屋への道

その後の「ゆめぴりか」

先日卸から一本の電話が。
「ゆめぴりかなんですが、ホクレンが終売宣言してしまったので売れないから引き取ってくれっていわれて残ってる分があるんですが、もらってくれますか?」とのこと。

うちとしては、まあリピーターもついているのであっても良いかなと思い、まわしてもらうことにしました。

あれだけ新聞報道で騒いでいたのが嘘のように、最近は固定客以外は「ゆめぴりか」の「ゆ」の文字も言わなくなりました・・・。まあ、それは言いすぎですが(笑)

別の卸から「1月発売の、ゆめぴりかブレンド、いかがですか?ゆめぴりか8割におぼろづきをまぜたもので、ホクレンはこれで集荷分をさばくつもりらしですよ。」

新聞報道もされていました。タンパク6.8以下は「ゆめぴりか」として売り、「6.9~7.?」まではブレンドに、それ以外は業務用に。正直今がこの雪の少ない状態だったら、来年も多雨かもしれない。一度ケチのついたブランドをどう立て直していくか、問題は山積み。

「ブランド」は付加価値として高く売るためだけのものではなくて、それに対する信頼や安心があってこそ存在が許されるのではないでしょうか。それはお客様のほうを向いてこそのものだと思う。残念ながらその方向性が今回の「ゆめぴりか」には欠けていたのではないかと、偉そうに思います(笑)

あらためて「ブランド戦略」の難しさ、怖さを実感しました。
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