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米屋への道

豆までも・・・

おはようございます。本日も冷え込んではいますが、朝は雪かき作業なし。ゆっくりです。

昨日お客様から正月用でしょうか、豆の大量注文をいただきました。大量といっても量が多いのではなく、種類が多いので、大量となってしまうのです。その中で「花豆は白と紫をちょうだい」と言われ、ハッとしてしまいました。・・・・在庫が無いんです。

前野商店では北海道でも有名な豆の生産地である十勝地方の豆問屋から卸してもらっているのですが、その卸にも「花豆」がない。あっても高額で、多分キロ1800円くらいで売らないと合わないくらいのものになっているのです。

どうしてか?

答えは簡単です。生産農家が減ってきているからです。高齢化と後継者不足によって豆農家も激減し、また「北海道十勝の小豆」といったイメージが先行することによって、内地での注文が激増→内地に売った方が儲かる、といった具合で、北海道で作っていながら北海道で流通しない状況にあるのです。

これは麦も同じです。「北海道産小麦」がイメージブランド化してしまっている今、北海道で作られている大量の小麦はそのほとんどが内地へ出荷されているのです。

日本における食糧基地といわれる北海道ですが、実は地産地消からは程遠いといころにあるわけです。唯一といっていいくらい、コメだけは地産地消が達成できているわけで。う~ん。この「ねじれ」にビジネスチャンスはないものか・・・。

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