スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

米屋への道

ドサクサに紛れて・・・?

おはようございます。昨日は契約栽培米の契約更新に市内の上志文へ。
「早っ!まだ雪溶けてないぞ~ww」なんて笑われながら、今年の秋口に仕入れる玄米の数量を聞き回ってきました。雨が降らないので、なかなか雪が溶けきらないようです。

20110401上志文

今年の抱負を語る生産者や、東北大震災に関わる北海道の米価の問題、はたまたこれから栽培するイチゴの話やら、例年この時期が一番生産者さんたちとお話できる時期なので、じっくりと半日かけて回ってきました。

そんな中ある一軒で不穏な話が・・・。
「エコファーマーの制度がなくなるらしい」・・・?そんなバカな!と思い次の家に行くと、どうやらちょっと違っていたようで、「エコファーマーのマークが今年いっぱいまでで使えなくなるらしい。FAX一枚で通達してきた。」とのことなのです。そのFAXには「全国にエコファーマーが行き渡ったので、それだけで特化できるような段階ではなくなった」っていう理由?があったとか。

エコファーマー見本

もともとエコファーマーとは、平成11年7月に制定された「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律(持続農業法)」の第4条に基づき、「持続性の高い農業生産方式の導入に関する計画」を都道府県知事に提出して、当該導入計画が適当であると認定を受けた農業者あるいは認定農業者の愛称名で、まあ、早い話「環境に気を付けて農作業をしていますよ」っていう指標だったわけです。

その独特なマークは他と区別し特価できるものとして、全国で使われていたのですが、あまりにも広がったので特化する意味がなくなった、だからそれを示すマークを使うな、なんて。しかもFAX一枚での通知だけだなんて、ちょっと乱暴すぎますよね。

東北大震災がもたらした農業被害の中で、それでもプライドを持って経営して農業者はまた復興の時には田畑へ向かうでしょう。その時に持っているのはやはり「しっかりと認定された方法で農業をしている」という誇りだと思うのです。それをいとも簡単に目に見えなくする農政・・・。

ドサクサ紛れと言うしかありませんね。しっかりと説明をするべきでしょう。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

komeyanobon

Author:komeyanobon
大したblogではないんですが、一応念のため・・・。このblog内の記事・写真等及びコンテンツの著作権は、管理者のkomeyanobonこと前野雅彦に帰属しています。


月別アーカイブ
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。