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つれづれの記

住民自治フォーラム

おはようございます。たっぷりと睡眠をとってみました。シャキーン!!
ま、寝坊とも言うかな・・・。

昨日はサンプラザで開催されていました「住民自治フォーラム~駅からまちづくり~」を聞いてきました。なんか最近「まちづくり」という言葉に踊らされているような感があるなあと、自嘲気味に。

内容は第一部で2009年グッドデザイン大賞を受賞した岩見沢複合駅舎の設計者・西村浩氏が講演。その次が市内の住民自治のモデル地区として活動してきた地区の方の発表。どちらも面白そうでしたが、何と言っても西村氏がどんな思いで駅を設計して、今現在どういう思いを持っているのかを聞きたかったです。駅まで生まれ育って、現在商売している人間としては大変興味のある話題でした。

100227住民自治フォーラム


グッドデザイン賞は当時の潮流であった「エコ・コンパクト」にあえて「ここからスタートのまちづくり」という視点で挑んで勝ち取ったものであったそうです。それは多くの地方出身者が集まる東京という都市において、評価者の心の琴線に触れたものであったのだろうと西村氏。

高度経済成長期に「地方都市の建設」をスローガンに、全国で画一的に進められてきたまちづくりは、現代の少子高齢化・郊外型大型店舗の進出という、これも全国的な潮流の中で同じような衰退の道をたどっていることを、各地の事例を参考に紹介。中心市街地に駐車場が多く作られてきてる現状を「駐車場にむしばまれている」と表現され、ドキッとしました。

現在求められいるのは「市民が主体のまちづくり」であり、その方向性は「個性ある地方・閉じた文化圏の再生」であると締めくくられました。「戦略的に重要ポイントを絞って」とも。

その後のモデル地区の発表。聞いていた人たちには西村氏が話したスケールの大きさとのギャップを感じたのかもしれません。しかしながら現状として「自分でできることを自分でする」という意思で続けていく活動としては、無理なく行われているなあと思いました。ハードルを設けるのではなく、「できる人が、できる範囲で、できるだけ」・・・。これが住民自治に大切なポイントなんだなあと実感。まあ、「住民自治」なんて、そんな難しい表現しなくてもいいのですが、一応のスローガンもあるんでしょうね。

最後に5分間だけ質疑応答の時間があったのですが、5分じゃあ何も語れないでしょう。そこらへんのところを主催者は考えるべきでしたね。案の定質問はナシ。結局この話は聴衆に届いたのか否か。今後の動きに注目していきたいですね。

もちろん、私も「できるところから、できるだけ」で色々と取り組んでみたいなあと思っています。
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