スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

つれづれの記

やっとここまで来たか・・・

おはようございます。朝から風がビュウビュウと吹いて、今日は寒くなりそうな気がします。

さて、元岩見沢名物のばんえい競馬について以前書きましたが、その後ソフトバンクの支援による帯広市の単独開催というところまで来ていました。ソフトバンクが支援するとはいえ、その規模や全体像がはっきりとしていなかったので、まだまだアヤしいぞと思っていたのですが、どうやらしっかりと「ばんえい競馬」の名前を冠した会社を設立して、支援に当たってくれることが確定したようです。


http://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007013019.html


いやあ、ほんと良かった!一度は「北海道遺産の消滅か」とまで言われていた大事件だっただけに、民間企業のテコ入れに頼るとはいえ、存続の方針に一応のメドがたったということですね。今後はこれまで以上に自腹を切った支援(馬券購入というぐらいのものですが、カッコよく言うとこうなります・・・(笑))、していきたいと思います。


それにしても解せないのは、「ばんえい競馬をやめる」と宣言した岩見沢・北見・旭川各市の対応です。以前は存続する帯広市に対して「それぞれ5000万円を寄付する」ということで合意していたのですが、ソフトバンクが支援することになったことで「事情が変わった」として、その寄付金を「なかったこと」にするというのです!!本当に「文化」というものに対する理解が欠如しているとしか、言いようがありません。


「折角やめるって言ってるんだから、やめろよ」「とりあえず形だけは支援するが、やるだけやってダメだったらあきらめもつくだろ」みたいな暗い思惑が透けて見えていたのは事実ですが、ソフトバンクという大きな企業がバックについたことで手のひらを返したように「お金あるんだから支援なんていらんべさ」的な安易な判断による決定なのでしょうか。「文化を皆(道民)で支える」という気持ちが一向に見えないのです。


一度道民アンケートでもやってみて、予算に対してどれだけの配分が許されるのかといった問いかけをしてみてはどうかな、と思うんです。それまでも年間何億という血税を投入し、地域の文化として根付いていたわけですから、それなりの意識をそれぞれの市民達や道民達も持っているはずなのです。まあ、その結果「予算としては出せない。それが道民の総意だ」となってしまった場合は、仕方ないのですが。


高速道路で岩見沢市に入ったことを告げる市の看板にはばんえい競馬の場面が描かれてあります。安易にばんえい競馬徹底を宣言した岩見沢市のいわゆる有識者達は、それを見たことがあるのでしょうか?よくよく考えてみて欲しいものです。


スポンサーサイト
プロフィール

komeyanobon

Author:komeyanobon
大したblogではないんですが、一応念のため・・・。このblog内の記事・写真等及びコンテンツの著作権は、管理者のkomeyanobonこと前野雅彦に帰属しています。


月別アーカイブ
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。