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つれづれの記

死と生を見つめて

こんばんわ。一週間のごぶさたですね。おひさしぶりでございます。

この一週間、いろいろな事がありました。

9月22日早朝、祖父が亡くなりました。90歳でした。

3度の出征の後に米屋を継ぎ、以来60有余年米屋一筋で生きてきた人でした。

私が米屋を継ぐことを決心して帰道し、わずか5ヶ月余りともに働いたことになりますが、大変多くのことを学ぶことが出来ました。

祖父の残したノートにこうありました。
「○月○日 売り上げがいまひとつである。なかなか商売は難しい。長くやっているとこんな日もある。」

いくつになっても絶えず前進しようという姿勢に、とめどなく涙があふれました。

葬式準備、通夜、葬式、告別式、火葬場・・・。すべてが嘘のようにスムーズに流れていきました。気がつけば今、部屋でこうしてパソコンに向かっています。

このところずっと実家に泊まっていたのですが、毎朝遺影に向かうとまだリアルな感情として受け取ることが出来ません。やはり存在感のある人でしたので、店に大きな穴が開いたような気がします。

明日からは奈良へ向かいます。カミさんの予定日は本日だったのですが、今もって連絡がないということは、ひょっとしたら出産に間に合うかもしれません。

死があって、生がある・・・・。

当たり前のことを当たり前のように感じていたことが、実は頭の中で作られたヴァーチャルなものであったことが認識できました。

今死と生とを体感するに当たり、命の巡りを考えずにはいられません。
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