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やぶにらみ民俗学

獅子が来た、らしい

おはようございます。

さて、昨日店の机の上にこんなものが置いてありました。いわゆる「大入り袋」です。

これだけを残して・・・


どうしたのかと従業員さんに尋ねると、獅子舞が来たとのこと。何ぃ!と思いましたが、配達に出ていたの見ることができなかったのです。しかしこんな時期に獅子舞?と思いましたが、様子を聞いてみるとハッピを着て獅子頭を持っていたとのこと。間違いないでしょう。

いわゆる一人立ちの獅子だったとのことで、ご祝儀も渡したそうです。大入り袋には大吉のおみくじと「家内安全 交通安全 商売繁盛 寿獅子 マルイチ(記号で、漢数字の一を○で囲む)太神楽 大夫元 小桜一二三」とあります。う~ん、お話してみたかった。

以前私が勤めていた南山城村でも春の行事として伊勢太神楽を有志が呼んでいました。獅子は一人立ちで獅子が二人いて、笛と太鼓の太夫もついて、にぎやかなものでした。

もともと獅子舞は超自然的な想像の動物である獅子が現世において、魔を払い場を鎮めることで、清浄な空間を演出するその先触れ的な存在として、宗教者や芸能者によって演じられてきたものです。そのため最後に頭を噛んでもらうと、無病息災になるなどといわれたりするのです。地域村落を安寧に保つ、外来の使者といったところでしょうか。その種類は全国的に多様で、太神楽の獅子の他にも山伏神楽の獅子などもあり、獅子頭を祀るといった地域もあります。

それにしても、どういう人が演じていたのでしょうか?他にもこの地域を巡っているのでしょうか?楽しみがまた一つ増えました。
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