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米屋への道

気がつけば6月

おはようございます。

気がつけば6月に突入しております。相変わらずいろんな物に追われて、日々時間を浪費しているわけで・・・。まるで砂をつかむような毎日です。

さて、先日お米の卸元から一通の封書が。
「震災の影響からか玄米がなかなか思うように集まりません。つきましては一時玄米販売をストップいたします」

・・・・?

思わず目を疑いました。今までそんなことは一言も言っていなかったのに。確かに「タイトになってきている」とは聞いていましたが、まさか「売る米 がない」なんて言ってくるとは。しかも一通の封書で、なんの前触れもなしに(怒)

そんなわけで早速電話してみると、「いやあ、申し訳ありません。どうにもこうにもお米が集まらなくて。必要なものに関しては他から手当してもらうしかないんです。うちも廃業しなく てはいけないかもれませんね~。」

いやいや、そんな言い方はないでしょ。
このMLで大分お米の流通がタイトになってきているなあとは思っていましたが、そこまでとは・・・。

でも、内地のお米屋さんに聞いたところ「まあ、卸元ってのはそんなもんだよ」との回答。逆にそのあっさりとした話に「まあ、しょうがないね。」と頭を切り替えることができました。とりあえずジタバタしてみることにしました(笑)

今日は待ちに待った?JAL千歳マラソンです。いい天気で気持ちも高ぶってきています。無理のないように、ちょっとだけ記録を意識して、走ってきます!!
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米屋への道

ドサクサに紛れて・・・?

おはようございます。昨日は契約栽培米の契約更新に市内の上志文へ。
「早っ!まだ雪溶けてないぞ~ww」なんて笑われながら、今年の秋口に仕入れる玄米の数量を聞き回ってきました。雨が降らないので、なかなか雪が溶けきらないようです。

20110401上志文

今年の抱負を語る生産者や、東北大震災に関わる北海道の米価の問題、はたまたこれから栽培するイチゴの話やら、例年この時期が一番生産者さんたちとお話できる時期なので、じっくりと半日かけて回ってきました。

そんな中ある一軒で不穏な話が・・・。
「エコファーマーの制度がなくなるらしい」・・・?そんなバカな!と思い次の家に行くと、どうやらちょっと違っていたようで、「エコファーマーのマークが今年いっぱいまでで使えなくなるらしい。FAX一枚で通達してきた。」とのことなのです。そのFAXには「全国にエコファーマーが行き渡ったので、それだけで特化できるような段階ではなくなった」っていう理由?があったとか。

エコファーマー見本

もともとエコファーマーとは、平成11年7月に制定された「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律(持続農業法)」の第4条に基づき、「持続性の高い農業生産方式の導入に関する計画」を都道府県知事に提出して、当該導入計画が適当であると認定を受けた農業者あるいは認定農業者の愛称名で、まあ、早い話「環境に気を付けて農作業をしていますよ」っていう指標だったわけです。

その独特なマークは他と区別し特価できるものとして、全国で使われていたのですが、あまりにも広がったので特化する意味がなくなった、だからそれを示すマークを使うな、なんて。しかもFAX一枚での通知だけだなんて、ちょっと乱暴すぎますよね。

東北大震災がもたらした農業被害の中で、それでもプライドを持って経営して農業者はまた復興の時には田畑へ向かうでしょう。その時に持っているのはやはり「しっかりと認定された方法で農業をしている」という誇りだと思うのです。それをいとも簡単に目に見えなくする農政・・・。

ドサクサ紛れと言うしかありませんね。しっかりと説明をするべきでしょう。

米屋への道

2011年は

おはようございます。遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりありがとうございました。一応喪中ということで年賀状は失礼させていただきました。

さて明けて2011年。今年はどんな年になるでしょうか?

「政権交代」という一つの大きな実験を経て、「結局世の中をすぐに立て直すカンフル剤はないんだな」と国民一人ひとりが実感した一年が過ぎた中で、それでもそれを半ばあきらめながら多少期待して傍観するしかないという、なんとも見通しの立たない一年になるんでしょうね。

かといって商売は商売。いろんな国の愚策とも調整しながらニコニコと続けて行かなくてはいけません。「今年一年はこれをがんばります!」的なことをあまり意識しないのですが、今年はあえて取り組んでみようかと思います。

「ストーリー作り」です。

お米のストーリーはもちろんのこと、まちづくりの方にもストーリーを創り出して、多くの人たちの共感の中でその両方の活動を進めていこうと思っています。

昨年一年で自覚できたこと。それは「札幌ではない、岩見沢というマーケットでどう勝負していくか。それには自社の商品価値を高めながら、それを購入した消費者がその価値をしっかりと自覚できるような、遠回りだけど未来に続く商業活動を根付かせていかなくてはいけない」ということです。大きなマーケットは確かに魅力的ではありますが、その反面お互いの顔が見えにくいところがあるのも事実です。「米」という商品の性質上単発的なイベントでつないでいくのは不可能に近いのです。ならばどうリピーターを作り出していくのか。それには「食育2.0」的な発想が必要だと思うのです。

ホームページなどのウェブを使った宣伝方法はもちろん取り入れていきますが、あまり浮ついたことばかりでも地に足が付かない商売にもなりかねませので、「米」というかけがえのないものを扱わせていただいているという意識を改めて認識し直し、今年一年商売に邁進していきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

米屋への道

年末モードだ

おはようございます。

天気予報、外れましたねえ。大荒れというからどれくらいの雪かと思っていましたが、チラチラです。昨日の地元新聞に、スキー場に雪が少ないと言って関係者が困っているという記事が載っていましたが、たぶんあの写真のなかで立ちすくんでいるように見える人は、知り合いの農家さんだろうなあ・・・。

さてさて、いよいよ年末モードです。お餅の注文も続々と入ってきています。一年で一番FAXが活躍する時期です。慌ただしい持ちの配達時期にあわせて、先を見越した在庫量も考えながら精米してます。

そんな中現れた農政事務所。「お米の表示と台帳の確認に来ました」とのこと。

実はお米ってJAS法といって、表示義務が決められている項目や表示方法があって、先ごろの改正により実罰もともなうような内容となっているのです。きっちりと守らないければならないルールとして私たちも常日頃気にしているところです。とはいえ、もちろんターゲットは米屋だけ。同じようにお米を売っている農家さんには検査に行きません。だって票が減ったり、生産意欲が失われて農業人口減ったら問題になるから(笑)

小一時間ほど店内にいましたか。お米をひっくり返して表示をみたり、写真を撮ったり。「あの書類はないか、この書類はないか」と言ってきたり・・・・。機械も回っているし、お客さんも来るしで、バタバタしている間にお帰りになられました。あれだけドカッと座り込んでチェックしていくんだったら、せめて「表示は公正でした」的な文章でも出して欲しいもんです。そうすれば他と差別化できるだろうし、逆にその文章が欲しいために率先して法順守の方向性になると思うのに・・・。

ま、愚痴を入ってても仕方ないので、とりあえずは目の前に積み上がっている仕事を一つ一つ片付けていくしかないですね。

米屋への道

最高の三日間!

おはようございます。久しぶり?の日記更新です。

19日から21日まで、アクセス札幌で開催されました「北のアメ横2010」に参加させていただきました。ぐるっと見回せば企業さんや自治体の経済部・商工部が力を入れて地場産品をプッシュしている中、われらがブースは岩見沢を心から愛するというだけの仲間たちで構成されていた、いわば寄せ集め集団・・・。

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しかしながら皆「もっともっと、岩見沢を知ってもらいたい!」という熱意に溢れていました。正直その「熱さ」だけはどこのブースにも負けていなかったと思います。自前で作った看板やパンフレットで岩見沢をPRし、キャラクターの「いわみちゃん♪」まで出動(もちろん中はメンバーたちw)。8千人超の来場者に岩見沢を強くアピールできたと思います。

101119-3

さて私といえば・・・。あいも変わらず米の量り売りを中心にしたミニ商店を開店!周りが観光物産を中心に販売している中、普段店で売っているようなコメのほかに小麦粉や米粉、そば粉などいわゆる日用品を中心に販売。はじめは地元の朝市気分なのでした。初日は売り上げも朝市のような感じでしたので、「まあ、こんなもんか」と。

101119-2

初日は来場者も少なく時間が合ったので、ほかに出店されているブースをのぞいたり、出店者とお話をさせていただいたりとさせていただきました。結構ベテランの出店者も多く、「なるほど~こうやってイベントで物を売るといいのか」といろいろと学ぶことも多かったです。

そんなんで、すぐ影響される私は家に帰ってから大急ぎで大量のポップを作成し、もって行く商品を大幅増量!せっかくの機会なので、やれるだけのことはやってみようという気分でした。

そして二日目、三日目・・・。あまりの人の多さに驚き!さすが札幌!!マーケットの規模が違います。押し寄せる人並みにアタフタしてしまいました。もちろん全てが私たちのブースに来るはずはないのですが(笑)、それでも入り口付近に陣取ったからには一番最初にお客様を迎える役目を受けたと同じこと。当ブースに来ても来てくれなくても、「いらっしゃませ」「ありがとうございました」はしっかりと伝えようと思い、声だけは途切れずに出しました。

仲間たちも必死に来場者に岩見沢をPR。今回の活動がすぐさまそお金に結びつかなくても、今後岩見沢を知ってくれた人が訪れてくれることを期待して、岩見沢の魅力をドンドンと発信しました。

気が付けばあっという間の三日間でした。仲間たちと過ごせた最高の三日間。お疲れ様でした!それぞれに持ち帰った思いは、またそれぞれの場面で必ず生かされることでしょう。そして、その一人ひとりの想いがまた、私たちのまちを楽しくさせる方向へと繋がっていると思います。

ふう。それにしても立ち仕事が終わった後日の平常業務はしんどかった~。体が重たかったです(笑)
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